歯科の定期検診とは?

歯科の定期検診とは?

最初は、お痛みなどでいらして通い、治療が終わった時にまた定期検診でいらしてくださいね。とお話しさせて頂く事があります。
その定期検診は何をするのか?今回はお話しします(^^♪

虫歯のチェック
虫歯は、歯の噛む面やつけ根だけでなく、歯と歯の間などの直接見えないところにもできやすいものです。また、一度つめて治療してあっても、新たなむし歯ができることもあります。
虫歯が進行すると神経を取ったり、歯を抜かないといけないこともあります。
痛みが出ない小さな虫歯のうちに治療すれば、麻酔も使用せず1度でつめて終わる事も出来ます。

歯ぐきのチェック
歯のまわりのポケット(歯周ポケット)が深いと、歯周病になります。
歯と歯ぐきの間に専用の器具を使用して測ります。チクチクとお痛みを感じる方もいて苦手という方もいるかもしれませんが、歯周病がどのくらい進行しているかを判定する重要な検査になります。

歯ブラシ指導
歯ブラシの選び方、持ち方、動かし方を一人ひとりに合わせて指導します。
また、磨きにくい場所などが虫歯にならないように歯間ブラシやフロスなどの提案や使い方を指導します。
何種類か歯ブラシを用意していますので、歯科や専門店でしか売っていない歯ブラシを是非使ってみてください。

クリーニング(歯石除去・歯垢(プラーク)除去)
歯石は誰にでもつきます。ですが、自分で取り除くことは困難です。
歯科では、超音波の振動の力や専用の手用の器具で歯石除去していきます。
歯を削っているのでは?と心配される方もいますが、歯は削れていないので安心してください。
歯石は細菌のかたまりです。歯石自体が毒素を出すということはありませんが、表面がざらざらしているので、細菌が非常にくっつきやすいです。そのため、歯石を長期に渡ってそのままにしておくと、虫歯や歯周病の原因になるのはもちろん、口臭の悪化を招くこともあります。定期的に除去するようにしましょう。

お口の中の粘膜の病気チェック
お口の中や舌、唇、口角などの粘膜にできる炎症(口内炎)には、お口の中やその周りに原因があるものと、全身的な原因があるものとがあります。また、口腔粘膜の異常は、口腔がんなどの病気の可能性もあります。普段からお口の中を清潔に保つとともに、定期的に歯科で確認しましょう。

当医院では3カ月から半年くらいの間隔で定期検診をオススメしています。
虫歯の状態や骨の状態を確認するため、レントゲン写真を撮影する場合もあります。
お痛み等の症状がなくても検診を受けて頂き、歯を守りましょう(*^_^*)

 

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